一眼レフ創成期物語.03「歴史を変えた伝説の一眼レフ」Nikon F & Nikkor-S Auto 5cm F2 カメラトーク!episode.1 

2023年8月30日

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 一眼レフ創成期物語.03「歴史を変えた伝説の一眼レフ」Nikon F & Nikkor-S Auto 5cm F2 カメラトーク!episode.1

 35mmフィルムカメラの歴史を辿ると1950年代後半から「一眼レフ カメラ」がどっと誕生してきます。  ジャンカメチャンネルではそんな「時代」のことを「一眼レフ創成期」と呼んでいます。
 特に日本において1959年は、新製品がひしめき合い。怒涛の一眼レフラッシュが巻き起こった年でもあります。
 1950年代後半、日本光学(現ニコン)は日本のメーカーでは唯一、ライカ・ツアイスと肩を並べるトップカメラメーカーとして世界で認められつつあった…。
 しかしながら1眼レフカメラにおいては、旭光学を初め他社が次々新製品を発売する中で沈黙していました。  PENTAX / minolta / Topcon / miranda / Zunow …と多くのメーカーが一眼レフを生み出す中、 1959年5月、遂にその沈黙を破り日本光学は初の一眼レフ「Nikon F」を発表しました。同時にキャノンも初の一眼レフ「Canonflex」を発表。逆に旭光学は一眼レフの価格を半額近くまで下げてきました。
 同月ドイツのツアイスイコン社では世界一の技術力で、持てる技術の全てを注ぎ込んだ王様「コンタレックス1」を発売!。
 世界中が一眼レフ販売をスタートさせました。
 当時としては画期的なシステムカメラとして当時の全ての最新機能を有し堅牢製が高く完成度が一番高かった「Nikon F」。
 世界中のプロカメラマン・写真家・報道機関など多くのトップカメラマンに愛用され続けた一眼レフ界のレジェンド。
 最初に開発し市場投入したカメラがこれ程までに大成功した例を私は知りません。まさに「世界が認めた伝説的一眼レフ!」それが「Nikon F」なのです。
 そんな愛機「Nikon F アイレベル」に当時同時発売された「Nikkor-S Auto 5cm F2」レンズを入手、開封からご紹介し、歴史~デザイン~使い方などをご紹介しております。
 次回は、まだまだこの動画では紹介しきれないフォトミックファインダー、Fマウントのお話や、「Nikon F および Nikkor-S Auto 5cm F2」の作例紹介もさせていただきます。