「国家要請で生まれた和製バルナックライカ」やっちまった開封動画
ご覧いただきありがとうございます。
1941年、大戦下のどさくさに紛れて日本軍はとんでもない依頼をニッカカメラの全身「光学精機」に依頼する。「パテントなんぞ無視してバルナックライカを作れ!」要するに「国からの要請でライカのパチモン」を作れというわけだ。
当時、世界のカメラ界の頂点に君臨し真似などできない超精密カメラだったバルナックライカを完コピするのも相当の技術力を必要としたと思われます。
その名も「Nippon」。国の名をコピーカメラに付けてしまうところも相当な入れ込み用と思われます。
その末裔が「nicca」シリーズなのだ。
本機はニッカIIIS型(Nicca Type-3S 、1952年(昭和27年)9月発売)
コピーライカマニアの私にとって一番欲しかったカメラそれがこの「Nicca」ニッカなのです。もちろんニッコール付きのやつね📷😆
だから楽しい開封動画になるはずだったのですが、「やっちまった」あるあるネタに…。🥶
実動品を買ったはずなのにヤバいジャンクカメラでした。
😱😱😱そのお話は動画で…。😰
どうする!「ジャンカメ」🐢
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